滋賀県の魅力
Point 01 主要都市とのアクセスの良さ
滋賀県長浜市は関⻄・中京・北陸経済圏のクロスポイントに位置しています。新幹線米原駅へは10分、東京へ3時間、大阪へ1時間圏です。国際港湾・国際空港が100km圏内に複数設置されており、それらに県内各地から90分以内で移動で き、⽇本で企業活動を⾏う上で最適な⽴地環境が整っています。
Point 02 研究開発拠点の集積
琵琶湖からの豊富な⽔源や、都市部への交通利便の優位性などを背景に、多くの⼯業製品⽣産⼯場の集積が進み、県内総⽣産に占める第2次産業の⽐率は41%と全国1位です。
近年では、⽇本を代表する企業のマザー⼯場や研究開発拠点、⼤学の新学部開設といった「知的資源」の集積も進んでいます。
Point 03 快適な生活環境
⽇本⼀⼤きな湖、「琵琶湖」を真ん中に有する滋賀県は、⽇本全国でも屈指の「環境先進県」であり、また、多くの歴史遺産・ ⽂化遺産等が地域の中で⼤切に引き継がれてきました。 その豊かな環境は未来を⾒据えた居住や創造的な活動に適した 地域といえます。
長浜市の魅力
https://kohoku-lifestyle.com/history_nagahama/
日本の近世城下町の雛型
1573年に羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)公が初めての城持ち大名として、新しく作られた街です。開町当時の町割りがほぼそのまま残っている近世城下町としてはもっとも古く、現在の長浜市は主に明治~昭和初期に作られた町家が数多く残る、風情のある街並みが特徴です。
町衆自治と町衆文化が息づくまち
江戸時代から長浜十人衆と呼ばれる町衆自治によって治められ、濱ちりめんなどの地場産業の隆盛とともに、豪華絢爛な曳山の上で子ども歌舞伎が行なわれる長浜曳山祭はユネスコ無形文化遺産に登録されています。
黒壁スクエア-中心市街地活性化の代表事例
代々まちづくりを担ってきた町衆たちは、平成に入って「黒壁スクエア」を作り、古い街並みを観光客あふれる賑やかな地域へと生まれかわらせました。コラボオフィス「ジモシス」も、令和の中心市街地活性化事業の中で「湖のスコーレ」や「Biwacollage」「小麦の学校」「酵素温浴bios」などの魅力ある新しい施設の中にあります。
コラボオフィス ジモシスの周辺エリア
湖(うみ)のスコーレ
発酵をテーマにした複合型商業文化施設。
くるみの木 石村由起子氏プロデュース
喫茶室・発酵スタンド・ショップ・チーズ製造室・どぶろく醸造室・体験教室・ギャラリー・図書印刷室
営業時間:【ショップ】11:00~18:00
【カフェ】 11:00~17:00
店休日:火曜日
住所 :長浜市元浜町13-29 1F
電話 :0749-50-3401
WEB :https://umi-no-schole.jp
Instagram: https://www.instagram.com/umi_no_schole/
レストラン Biwacollage
滋賀・全国・世界の食材の持ち味を最大限にひきたてる市山技エグゼクティヴシェフによるイタリアンレストラン。
山形アルケッチァーノ奥田政行シェフプロデュース
営業時間:【ランチ】 11:30~14:30(L.O 14:00)
【ディナー】18:00~22:00(L.O 21:30)
店休日:火曜日・第3水曜日
住所 :長浜市元浜町13-16(町家と蔵)
電話 :0749-53-2831
WEB :https://biwacollage.com
Instagram :
https://www.instagram.com/biwa_collage/
高級食パン専門店 小麦の学校
岸本拓也氏プロデュースの高級食パン専門店。
営業時間:10:00-18:00
店休日:火曜日
住所 :長浜市元浜町13-35
電話 :0749-53-3960
WEB :https://komugi-school.com
Instagram :
https://www.instagram.com/komugi_no_gakkou_nagahama/
酵素温浴 bios
美容と健康を増進するおがくず酵素風呂や酵素ドリンクを提供する、滋賀県初の大高酵素による温浴施設。
営業時間:10:00-19:00
店休日:火曜日
住所 :長浜市元浜町13-14
電話 :0749-53-4126
WEB :https://bios-spa.com
Instagram :
https://www.instagram.com/kousoonyoku_bios/